■単純明快で最高の機能を発揮する設備が、コラボによって新しい価値を生み出している。

◎住宅性能によって起きる上昇気流を活用し、自然が持っている快適性のポテンシャルの生かし方を考える工法。

◎「排気煙突」と「湿度反応型排気口」の働き

「排気煙突」は、室内の「湿度反応型排気口」で住宅全体の温熱環境をコントロールします。キッチンやトイレ等の主要な汚染箇所の換気は「同時給排」され、外気は「アースチューブ」で給気されます。本州以南の寒冷地では「アースチューブ」に「サーモスタットバルブ」が不要と思われる地域でも「排気煙突」の「湿度反応型排気口」は、室内温・湿度管理のための必需品となります。排気煙突の代わりに「湿度反応型排気ファン」の採用も可能です。

◎一般的なフィルターは、塵の目詰まりで捕集される。

一般的な「フィルター」の役割は、給・排気口を通過する空気と共に侵入してくる異物を捕集することで
す。空気と共に通過する汚染物質で、目詰まりして空気の通過が停止すると交換時期になり、交換が遅れると空気の流れは停止したままです。「草原住宅」の「帯電フィルター」は、静電気を利用して塵を繊維に絡め取るので、空気の流れを停止することが無く、汚染も拡散しないので、長期間の使用も可能で経済的です。