リニュアル仲介とは?

最終更新日:2019.10.17

既存住宅を新築同然に、あなた好みにリフォーム

リニュアル仲介では、「新築同然に、あなた好みにリフォームした」既存住宅を購入することができます。

買主の方が希望するリフォームをあらかじめ提示していただき、売主の方には買主の方のご希望に沿ったリフォームを行った上で住宅を引き渡していただきますので、買主の方の理想とする住まいをリーズナブルな価格で手に入れることが可能となります。

個人間売買である既存住宅流通に付加価値を提供

リニュアル仲介のご利用に当たっては、以下のようなサービスを標準的にご利用いただけます。

  • 購入予定住宅のインスペクション(事前建物調査)
  • 住宅購入費用とリフォーム代金を一括してローンを組むことにより、低利でリフォームを実施
  • 購入物件の瑕疵を担保
    フラット35S基準を満たすリフォームにより、当初10年間1.0%の金利優遇
  • 住宅履歴の登録や長期修繕計画などのアフターサービス

これらのサービスをご利用いただくことにより、新築と同等、あるいはそれ以上の付加価値を既存住宅流通に提供することが可能となっています。

ディベロッパーの利益分が無駄

新築物件の販売価格の約2割は、販売事業者の利益となります。ディベロッパー等の販売事業者にとっては、この2割のお金が収益源です。例えば4,000万円の物件であれば800万円が利益となります。

一方、リニュアル仲介の場合、かかる金額は「売主の売却希望価格+仲介手数料+リフォーム代金」となります。仲介手数料は売主側・買主側の不動産事業者に対してそれぞれ最大で「物件価格の3%+6万円」です。例えば2,500万円の物件に700万円のリフォームを行った場合では、仲介手数料の最大金額は売主側・買主側合計で162万円となり、新築分譲に比べて638万円もお得になります。

購入物件 新築分譲 リニュアル仲介
物件価格 3,200万円 2,500万円
リフォーム代金 0円 700万円
事業者の利益(概算) 800万円
(販売価格に上乗せ)
162万円
(2箇所への仲介手数料)
合計金額 4,000万円 3,362万円
(638万円もお得です!)

新築は買った瞬間に1,000万円も価値が下がる?

上記POINT1で書いた通り、新築物件の価格のうち約2割はディベロッパーの利益です。そのため、実質的な建物の価値はこの2割を引いた分と考えられます。4,000万円の新築住宅を購入した場合、買った瞬間にその価値は2割減となってしまうということです。

一方、既存住宅の価格はいわば「価値が下がった後」の価格です。これ以上価格が下がることは基本的に考えにくいため、既存住宅の方が価値が担保されやすいと考えることができます。

住宅部分にかかる消費税が無駄

課税業者から住宅を購入する場合、建物の価格には5%の消費税が課税されます。4,000万円(土地1,000万円+建物3,000万円)であれば、消費税は150万円にもなります。

既存物件の場合、個人間売買の為、この150万円が必要ありません。

新築住宅の住宅設備のほとんどは「普及品」

分譲マンションや分譲一戸建てで使用する住宅設備は、その多くがいわゆる普及品と呼ばれる安価なものです。

リニュアル仲介は自分でお好きな設備をお選びいただけます。「キッチンだけはこだわりたい」「全体的にハイグレードの設備を入れたい」といったご要望にも簡単にお応えすることができます。

自分の好きな間取りにすることができない

分譲住宅の場合、自ら設計できないので住まいに自らの生活を合わせる事になります。

一方、リニュアル仲介では住む人に合わせて設計を変更することが可能です。皆様のライフスタイルに合った住宅がご提供できます。