☆ 新着情報

「猛暑日」に循環空調のある暮らし
お盆を過ぎても、昔のように涼しくならないですね。7月も8月も、37度や36度、35度以上の「猛暑日」が続くことが多くなっています。天気予報を聞くたびに、身体は慣れないですが、頭は少しずつ慣れてきました。

熊本の暑い夏を乗り切るためには、しっかりと水分補給をして、休息や安眠をとることが必要です。未来型の住まいのテーマは、夏の「猛暑日」を健康的に暮らすことです。

未来型の住まい
気候変動に対応し、省エネで涼しく健康的に暮らすことが求められる中、遮熱型省エネ住宅は少ないエネルギーで快適に過ごせるよう設計されています。循環空調のある暮らしは、維持管理が楽で、永く性能を保ち続けることができます。

草原住宅の特徴
➀ゼロエネルギー: 少ない容量の太陽光発電でゼロエネルギーを実現。
➁全館空気清浄: 空気を清浄に保ち、健康的な環境を提供。
③全館空調: エアコン1台の冷房で快適な暮らしを実現。

シンプルにつづく豊かさ
家事や育児、仕事を快適な環境で過ごすことは非常に重要です。草原住宅は、暑さ寒さや花粉や結露など住まいから受けるストレスを軽減する住まいです。

具体的な事例
事例1: 住み始めてから、子どもたちも、花粉症の私も、夜ぐっすり眠れるようになりました。
事例2: 室内干しできるお洗濯や家事が楽です。身体の負担も軽減されていると感じています。

健康的な暮らしをサポート
私たちは「循環空調のある暮らし」を通じて、皆様の健康と豊かさを実感するサポートをしていきます。

新開サステナブルヴィレッジ

合志市 建築モニター募集中です。
ご興味のある方は、ぜひ、体感見学会にお越しください。

心よりお待ちしています。