「猛暑日」に循環空調のある暮らし♪

「猛暑日」の暮らし
お盆を過ぎても、昔のように涼しくならないですね。7月も8月も、37度や36度、35度以上の「猛暑日」が続くことが多くなっています。天気予報を聞くたびに、身体は慣れないですが、頭は少しずつ慣れてきました。
熊本の暑い夏を乗り切るためには、しっかりと水分補給をして、休息や安眠をとることが必要です。未来型の住まいのテーマは、夏の「猛暑日」を健康的に暮らすことです。
脱炭素志向型の暮らし
私たちは、熊本地震を経験したこともあり、安心な構造躯体(耐震等級3)が大切な事を実感としてあります。さらに、進行する様々な気候変動に伴い、エネルギー価格や物価高騰の背景から、ZEH水準を超える省エネ健康住宅を建てるご提案をしています。
健康的な暮らしを求めて、草原住宅 循環空調は、二つのテーマの実現を目指し開発されました。一つ目は、最小設備でエネルギー(光熱費)を削減できる事、2つ目は、花粉症や熱中症などの健康リスクの低減できること。
特にこれからの家づくりでは、家のつくりようによって省エネ性、健康面、メンテナンス、性能維持管理費などが大きく変わっていきますので、建てる際には、建築費だけではなく、30年50年先を見据える事が重要になって来ていると思います。
草原住宅(遮熱循環型)循環空調搭載の特徴
➀ゼロエネルギー: 少ない太陽光発電でZEH水準を超え、光熱費ゼロを実現します。
➁全館空気清浄: 家じゅうの室内空気を清浄化し続けます。
③全館空調: エアコン1台の冷房で快適な暮らしを実現しています。
④住まい手が出来る性能維持:空気・温熱環境の性能維持が楽に維持管理出来る。
シンプルにつづく豊かさ
家事や育児、仕事を快適な環境で過ごすことは非常に重要です。草原住宅は、暑さ寒さや花粉や結露など住まいから受けるストレスを軽減する住まいです。
具体的な事例
事例1: 住み始めてから、子どもたちも、花粉症の私も、夜ぐっすり眠れるようになりました。
事例2: 室内干しできるお洗濯や家事が楽です。身体の負担も軽減されていると感じています。
健康的な暮らしをサポート
私たちは「循環空調のある暮らし」を通じて、皆様の健康と豊かさを実感するサポートをしていきます。
合志市 建築モニター募集中です。
ご興味のある方は、ぜひ、体感見学会にお越しください。
心よりお待ちしています。