花粉をシャットアウト!合志市で快適に暮らすための、今すぐできる対策と間取りの工夫

春の訪れとともにやってくる花粉。私たちの住む熊本・合志市でも極めて多く飛散している時期です。今や花粉症は「国民病」ともいえるほど、多くの人が悩んでいる問題です。くしゃみ・鼻水・目のかゆみなどの症状に苦しみ、せっかくの春を満喫できないのはもったいないですよね。家の中にいても症状が治まらないときは、「花粉を家の中に入れない」、「入ってしまった花粉をしっかり除去する」といった対策が重要です。今すぐ実践できる対策方法と、花粉症対策に配慮した家づくりの工夫を紹介しますので、快適な毎日を過ごすためのヒントとして、ぜひ参考にしてください。
◾️花粉を家の中に入れない方法
家の中に花粉を持ち込まないためには、日々のちょっとした行動の工夫が大切です。
今日からすぐにはじめられる対策方法を3つご紹介します。
1.家に入る前に付着した花粉を落とす
外出中は、髪や衣類、バッグなどに花粉が大量に付着します。帰宅時には、玄関から少し離れた場所で花粉を払い落としてから、家の中に入りましょう。さらに、帰宅後すぐにシャワーを浴びれば、髪や肌に付いた花粉を洗い流せるので、室内に広がるリスクを大幅に減らせます。
2.洗濯物は室内に干す
花粉の飛散が多い時期に外干しをすると、洗濯物に花粉が付着するため、取り込む際に家の中に大量の花粉を持ち込んでしまいます。天気予報や花粉情報をチェックし、飛散量が多い日には、室内に干しましょう。生乾き臭が気になる、乾きにくいといったお悩みには、サーキュレーターを使って空気を循環させるのがおすすめ。短時間で乾き、部屋干し臭も抑えられます。
3.換気は早朝または深夜に行う
花粉の季節でも、換気は不可欠です。大切なのは、花粉の飛散量が少ない時間帯を選ぶこと。環境省の花粉症環境保健マニュアルによると、花粉の飛散が比較的多いのは朝8時〜夜9時ごろまで。とくに正午〜午後3時がピークとされています。そのため、早朝や夜遅い時間帯に換気をするように心がけましょう。
また、同マニュアルによると、レースのカーテンをしたまま窓を10cmほど開けて換気すれば、室内に入る花粉量を約1/4に減らせるとしています。カーテンには花粉が付着するため、定期的な洗濯も忘れずに行いましょう。
参照:花粉症環境保健マニュアル2022 2023年3月改訂版/環境省
◾️家の中の花粉を効果的に除去する方法
家の中で過ごしていても花粉症がつらいと感じる方は、すでに家の中に入ってしまった花粉をしっかり取り除きましょう。重要なポイントは、「定期的に掃除する」「一方向に乾拭きする」「部屋ごとに空気清浄機を設置する」の3つです。
1.定期的に掃除する
家の中で花粉に悩まされないようにするには、こまめな掃除が欠かせません。ただし、単に掃除をすればよいわけでなく、朝起きてすぐの掃除がポイントです。花粉は夜の間に床に落ちるため、人が活動する前の朝一番に掃除をすれば、花粉が空気中に舞い上がるのを最小限に抑えられます。早朝が難しいときは、できるだけ人がいない時間帯を選びましょう。
2.一方向に乾拭きする
床に落ちた花粉や、家具・家電に付着した花粉を取り除くには、まず乾いたフロアモップやワイパーなどで一方向にさっと拭きましょう。いきなり掃除機をかけてしまうと、排気によって花粉が舞ってしまう恐れがあります。また、水拭きからはじめると、花粉が水分を吸って膨張して中身が弾けてしまうため、かえって逆効果に。カーペットや寝具などの布製品には、粘着ローラーを使うとしっかり除去できます。
3.空気清浄機を設置する
玄関やリビングの出入り口など人の出入りが多い場所には、空気清浄機を設置しましょう。花粉は低い場所に溜まりやすいため、床付近に設置するのが効果的です。また、エアコンを使用する際は、空気の流れを考慮して、エアコンの風下(対角線上)に置くと、花粉を捕集しやすくなります。
◾️花粉症対策を意識した家づくりのポイント
花粉を室内に持ち込まないようにするには、間取りの工夫も大切です。とくにおすすめしたいので、「玄関の土間収納」や「ランドリールーム」の設置です。
・玄関の土間収納
玄関に靴のまま使える土間収納を設けると、アウターやバッグなど花粉が付着したアイテムを室内に持ち込まずに済むのが大きなメリットです。また、アウトドア用品やゴルフバッグといった、屋外で使用する大型アイテムもそのまま収納可能です。玄関に入る前に、花粉が付着した衣類や持ち物を屋外で払い落とす習慣もつけて、室内に花粉を持ち込むリスクを減らしましょう。
・ランドリースペース
物干しバーや乾燥機を完備したランドリースペースがあれば、今のように花粉の季節ではもちろん、雨の日や黄砂が気になる時でも、天候に左右されずに安心して室内干しができます。時間に縛られずに自分のペースで洗濯できるため、とくに子育てや共働きで忙しい家庭にとって大きなメリットとなるでしょう。
◾️合志市で花粉に負けない家づくりをしよう
花粉が気になる季節も、住まいの設備や間取りを工夫すれば、快適で健康的な暮らしを実現できます。合志市で家づくりを検討するなら、地域の気候や周辺環境に詳しく、健康を考えた家づくりが得意な住宅会社や工務店に相談するのがおすすめです。
草原住宅では、給気口で花粉やPM2.5、を静電気の作用で捕集し、さらには0.3ミクロンもの極小微粒子を95%も捕集できる高性能な空気清浄システムを構造内へビルトイン。外から侵入してくる有害物質をしっかり防ぎながら、室内は常にクリーンな空気が循環します。
花粉をしっかり防ぎ、室内の空気をきれいに保ちながら、洗濯効率も上がる住まいで、快適な暮らしを実現しませんか?