エアコンの使い方を変える、これからの住まい

エアコンの使い方を変える「高断熱・高気密」の住まい
「家の断熱・気密性能を高め、エアコンを適切に使うこと」が、快適性だけでなく、経済性や健康維持、さらには命を守ることにつながるという認識が広まりつつあります。しかし、従来の住宅ではエアコンを適切に使おうとしても限界があります。なぜなら、建物の性能が低いままでは、どれだけ高性能なエアコンを導入しても、快適さも省エネ効果も十分に得られないからです。
では、これからの熊本で本当に快適な住まいとは、どのようなものなのでしょうか?従来の住宅では、「エアコンはこまめに入り切りする方が電気代を抑えられる」と考えられていました。しかし、高断熱・高気密(Ua値0.4以下、C値0.5以下)の住まいでは、冬も夏もエアコンを「継続運転」することが基本となります。
「つけっぱなし」なのに節約できる理由
高断熱・高気密住宅は、エアコンを「弱運転」または「自動運転」で継続使用することで、室内の温度変化を最小限に抑えます。これにより、エアコンの負荷が減り、省エネ効果が向上。電気代を抑えながら、一年を通じて快適な室温を維持できます。
住宅の種類 | Ua値(断熱性能) | C値(気密性能) | エアコン効率 | 電気代 |
従来型の家 | 0.87 | ― | 冷暖気が逃げやすく、エアコンがフル稼働 | 高い |
草原住宅 | 0.4以下 | 0.5以下 | 少ない冷暖房で快適な環境を維持 | 節約 |
さらに、2階のエアコン1台で家全体を快適に保つ設計になっており、部屋ごとに4〜5台のエアコンを設置する必要がありません。これにより、設備投資のコストも削減できます。また、高断熱・高気密住宅は冬の暖房効率も大きく向上させるため、年間を通じて冷暖房費を大幅に削減できます。エアコンを無理なく使い、健康を守りながら、省エネも実現できる住まい。これが、これからの住まいの新基準です。「涼しさ」だけでは足りない——家族の健康を守る「計画換気システム」エアコンを使用しても、以下のような悩みを持つ方は少なくありません。
. 「エアコンをつけたまま寝ると体調を崩す」
. 「喉が痛くなる」
. 「湿度が高くて不快」
.「アレルギーがあるのでエアコンの風が苦手」
これらの原因の多くは、住宅の換気が十分に機能していないことにあります。
第3種計画換気システムを標準装備した住まいなら、家全体に新鮮な空気を循環させ、温度差の少ない環境を保つことが可能です。花粉やPM2.5などの外部汚染物質の侵入も防ぎます。さらに、ビルトイン空気清浄機能を搭載することで、家じゅうの空気を清潔に維持。清浄機を通過すればするほどきれいな空気に満たされ、設備機器の寿命を伸ばします。
湿度管理で、より快適な住環境へ
湿度が高すぎると…
. 蒸し暑さが増し、不快感がアップする。
.エアコンの冷房効果が低下します。
夏の湿度は50%くらいまで下げたいところです。
また逆に湿度が低すぎると…
. 喉や肌が乾燥しやすくなり、風邪をひきやすくなる
. 体感温度が下がりすぎて、エアコンの風が不快に感じる
快適な暮らしは、温度・湿度・空気の流れをトータル設計することで、一年を通じて快適な住環境を実現します。
「2階の寝室が暑すぎる」問題を解決する住まい
「2階の寝室が暑くて眠れない」——これは、一般的な住宅でよく聞かれる悩みです。
その原因は、屋根が日中の強い日差しを吸収し、夜になっても熱を放出し続けるため。実際、夏の屋根はストーブ20台以上を一斉に稼働させたのと同じ熱量を受けるとも言われています。
この問題を解決するには
. 2階の小屋裏エアコン1台で、家全体が快適な温度に
. 高断熱設計により、屋根からの熱の影響を最小限に
. 第3種計画換気システムが、空気のこもりを防ぎ、快適な環境を維持
その結果、熱帯夜でもエアコン1台で快適に眠れる家が実現します。
50年先も変わらない快適な暮らしを
これからの熊本の夏は、従来の住宅では乗り越えられない時代に入ります。だからこそ、今、家づくりを見直すことが大切です。
. 高断熱・高気密(Ua値0.4以下、C値0.5以下)でエアコンの効率を最大化
. 計画換気システムで、清潔で健康的な空気を維持
. 湿度管理を最適化し、冷暖房効率を向上
. 2階のエアコン1台で、家全体が涼しく快適
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