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【施主の声 熊本】「ただいま」が心満たす家づくり。後悔しない私たちの選択、お話しします。

熊本で家づくりを考えているあなたへ。初めての大きな買い物だからこそ、「本当にこれでいいのかな?」って不安になりますよね。特に、子育て中のママや共働きのご夫婦にとっては、家族の健康や日々の暮らしやすさ、将来のことまで、たくさんの想いが頭を巡っているのではないでしょうか。このブログでは、そんなあなたの不安にそっと寄り添いながら、実際に草原住宅で家を建てた先輩家族の「生の声」をお届けします。私たちがなぜ草原住宅を選び、どんな暮らしを手に入れたのか、そのリアルな体験談を通して、あなたの家づくりが後悔のない、心満たされるものになるよう、心を込めてお伝えしていきますね。

 

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熊本で家を建てるということ。あなたの「モヤモヤ」に寄り添いたい

 

熊本での家づくり、どんなイメージをお持ちですか?「夏の暑さや湿気、冬の底冷えが心配…」「子どものアレルギーがひどくならないか不安…」「毎日忙しくて、家事に追われるばかりの生活になりそう…」。たくさんの期待がある一方で、こうした心配事を抱えている方も少なくないはずです。

私たち草原住宅の家づくりアドバイザーとして、これまで多くのお客様と出会ってきました。特に20代から40代の女性からは、「家を建てたい気持ちはあるけれど、何から始めていいか分からない」「今の賃貸に不満はないけど、本当にこのままでいいのか」といった、漠然とした不安の声もよく耳にします。そんなモヤモヤを抱えながらも、家族のために「より良い暮らし」を模索しているあなたの気持ち、痛いほどよく分かります。家は人生で一番大きな買い物であり、家族の未来を育む大切な場所。だからこそ、後悔のない選択をしてほしいと心から願っています。このブログは、そんなあなたの心に寄り添い、具体的な施主様の声を通じて、理想の家づくりへのヒントを見つけてもらうために書きました。

 

熊本の気候と住まいの課題:蒸し暑い夏と底冷えする冬

 

熊本の気候は、一年を通して表情豊かですよね。特に夏は湿度が高く、まとわりつくような蒸し暑さが続きます。夜になっても気温が下がらず、寝苦しさに悩まされることも少なくありません。一方、冬は盆地特有の放射冷却によって、底冷えするような寒さが訪れます。朝、布団から出るのが億劫になったり、ヒートショックのリスクが気になったりするご家庭も多いのではないでしょうか。

この夏と冬の厳しい寒暖差は、住む人にとって大きな負担になります。エアコンをフル稼働させないと快適に過ごせず、電気代が高騰する悩みもつきものです。また、部屋ごとの温度差は、健康にも影響を及ぼします。リビングは暖かいのに廊下や洗面所はひんやり、なんて経験はありませんか?こうした環境は、小さなお子さんや高齢のご家族にとって、風邪を引きやすくなったり、アレルギー症状が悪化したりする原因にもなりかねません。

 

見えない空気の質:アレルギーやシックハウス症候群の不安

 

最近、お子さんのアトピーや喘息、アレルギー性鼻炎に悩むご家族が増えています。その原因の一つとして、家の中の空気環境が大きく影響していることをご存知でしょうか?花粉やPM2.5、さらには建材から放散される化学物質(VOC)が、知らず知らずのうちに室内に充満しているケースがあるのです。

「窓を閉めていても、なぜかアレルギー症状が和らがない」「換気をしたいけれど、外の花粉やPM2.5が気になって窓を開けられない」。そんなジレンマを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。特に小さなお子さんは、大人よりも空気中の化学物質の影響を受けやすいと言われています。せっかく建てたマイホームで、家族の健康を害してしまっては元も子もありませんよね。私たち草原住宅は、こうした目に見えない空気の質こそ、家族の健康を守る上で最も重要だと考えています。

 

忙しい毎日:家事と子育てに追われる日々のストレス

 

共働き世帯が増える現代において、多くの女性が仕事と家事、子育ての両立に奮闘しています。「朝は戦争みたいにバタバタ」「洗濯物が山積みで、片付ける時間がない」「子どもとの時間がもっと欲しいのに、家事に追われてしまう」。こんな風に感じている方もきっと多いはずです。

毎日の「移動のムダ」が、実は大きなストレスになっていることがあります。キッチンと洗濯機が離れていたり、収納場所がバラバラだったりすると、気づかないうちに時間と体力を消耗してしまいます。家は、家族が安心してくつろぎ、明日への活力を養う場所であるはずなのに、家事の負担が大きすぎると、心から安らぐことが難しくなってしまいます。限られた時間の中で、いかに家族との時間を増やし、自分自身のゆとりを生み出すか。これもまた、家づくりにおいて見過ごせない大切なポイントだと私たちは考えています。

 

「ただいま」が心満たす家。施主様の声に学ぶ草原住宅の魅力

 

草原住宅が目指すのは、「ただいまが、心を満たす。」そんな家づくりです。私たちが追求する高い住宅性能は、ご家族が心身ともに健康で、幸せな毎日を送るための土台作りのため。そして、その家で暮らす方々がどんな変化を感じ、どんな喜びを手にしているのか、それが何よりの証だと思います。ここでは、実際に草原住宅で理想の家を手に入れた施主様たちの、心温まる声をご紹介します。

 

家族の健康が変わった!「アレルギー症状が軽減し、深い眠りにつける毎日」

 

「以前は、春になると家族みんなで花粉症に悩まされていました。特に子どもは、夜も鼻が詰まって苦しそうで、見ていて本当にかわいそうでしたね。でも、草原住宅さんの家に住んでからは、本当に驚くほど症状が楽になったんです!」

これは、熊本市にお住まいのA様ご家族の声です。草原住宅の家は、C値0.5以下という「超高気密性能」と、高性能フィルターを搭載した「計画換気システム」が標準仕様。外からの花粉やPM2.5といったアレルゲンの侵入を徹底的に防ぎ、室内の空気を常にクリーンに保ちます。まるで、毎日ペットボトル1,000本分の森林浴をしているかのような、澄んだ空気に包まれる暮らしがここにあります。

また、別のご家族、合志市にお住まいのB様は、「以前の家では、夏の寝苦しさや冬の寒さで夜中に目が覚めることがよくありました。エアコンをつけっぱなしだと風邪をひきそうで、消すと暑くて…と悩んでいたんです。でも、今の家では本当にぐっすり眠れるようになりました。朝までぐっすりなので、日中の体調も良いです!」と話してくださいました。

草原住宅の家は、「超高断熱・高気密」性能により、寝室の温度を一年を通して快適な状態に保ちます。外気の影響をほとんど受けないため、夜中に暑さや寒さで目が覚めることがなく、エアコンのON/OFFを繰り返す必要もありません。湿度も安定するため、夏はジメジメせず、冬は過乾燥を防ぎ、喉や肌にも優しい環境で眠りにつけるのです。質の高い睡眠は、日々の疲れをリセットし、家族みんなの免疫力を維持するために不可欠。家が「健康睡眠」をサポートしてくれるなんて、本当に心強いですよね。

 

家計にも地球にも優しい!「光熱費が半分に。我慢しない快適な省エネ生活」

 

「家を建てる前は、毎月の電気代が一番の心配事でした。特に熊本の夏はエアコンなしでは過ごせないので、どれだけ高くなるんだろうって。でも、草原住宅さんの家は、エアコン1台で家中が涼しい『魔法瓶のような家』だと聞いて、半信半疑ながらもお願いしてみたんです。そしたら、本当に光熱費が以前の半分くらいになったんです!しかも、我慢することなく快適に過ごせていて、家計にも本当に助かっています。」

これは、合志市にお住まいのC様ご家族の声です。草原住宅の家は、国の定める基準を大幅に上回る「断熱等級6」、UA値0.46以下を標準仕様としています。これは、熊本の厳しい夏の日差しによる熱の侵入をシャットアウトし、冬の底冷えから家を守るための、非常に高い断熱性能を意味します。一度冷やしたり温めたりした空気が外に逃げにくいので、少ないエネルギーで家中を快適な温度に保つことができるのです。

「リビングにいる時は涼しいけれど、廊下に出るとモワッと暑い…」「お風呂上がりに脱衣所が寒くてゾッとする…」。そんなストレスから解放され、家中のどこにいても「5月の草原のような」心地よい空気に包まれる生活は、想像以上に心豊かなものだと多くの施主様が語ってくださいます。光熱費の削減は家計のゆとりを生み出すだけでなく、地球環境にも貢献できる。まさに一石二鳥の選択ですね。

 

災害に強い安心感!「熊本地震を経験したからこそわかる、本当の強さ」

 

「熊本地震を経験して、家を建てるなら何よりも『安全』が第一だと強く思うようになりました。草原住宅さんは『耐震等級3』が標準だと聞いて、すぐに相談に行ったんです。説明を聞いて、本当に家族の命を守ってくれる家だと確信できました。」

これは、震災を経験された熊本市にお住まいのD様ご家族の声です。地震や台風、集中豪雨、そして夏の猛暑による停電など、近年、想定外の災害が増えています。そんな時代だからこそ、住まいが家族の命と日常を守る「最後のシェルター」であるべきだと、草原住宅は考えています。

SOUGEN10の家は、躯体強度、断水・停電対策、耐水・耐風構造など、複合的に災害に備えた設計がされています。「この家だけは大丈夫」そう思える安心感を形にすることが、私たちの使命です。D様は、「実際に大きな揺れがあっても、家の中はほとんど被害がなく、家族みんなで安心して過ごすことができました。この家を選んで本当に良かったと、心から感謝しています」と話してくださいました。住まいが家族の安全を守る拠点であるという揺るぎない安心感は、何物にも代えがたい価値ですよね。

 

子どもが伸び伸び育つ!「自然素材と動線設計が育む家族の笑顔」

 

「子どもがアレルギー体質で、建材の化学物質が心配でした。草原住宅さんは無垢材や漆喰など、自然素材を標準で使っていると聞いて、これなら安心して子どもを育てられると思いました。家の中の空気が澄んでいて、子どもも伸び伸びと過ごしているのを見ると、本当に嬉しいです。」

これは、小さなお子さんを持つ合志市にお住まいのE様ご家族の声です。草原住宅は、「無添加素材」の採用を家づくりの基本としています。床には一本の木から切り出した「無垢材」、壁には漆喰やシラス壁といった自然素材を提案。これらは、化学物質の放散リスクを大幅に低減し、優れた調湿効果でカビやダニの発生も抑制します。お子様が安心して深呼吸できる空気環境は、健やかな成長を育む上で欠かせません。

また、E様はこうも語ってくださいました。「共働きなので、家事の時間をいかに短縮するかが課題でした。草原住宅さんが提案してくれた『ゼロ動線設計』は、本当に革命的!洗濯から収納、料理から配膳、ゴミ出しまで、ムダな動きがなくなって、1日30分は家事の時間が短縮された感覚です。その分、子どもと遊んだり、自分の時間を持てたりするようになって、家族の笑顔が増えました。」

草原住宅の「ゼロ動線設計」は、家事の一連の流れを直線的につなげ、移動のストレスを最小限にするための工夫です。設計の工夫一つで、忙しい日常にゆとりが生まれ、家族との会話や、自分自身のための時間が創出される。これは、まさに「暮らしの質」を高めるための大切な要素と言えるでしょう。

 

あなたの家づくり、後悔しないための3つのヒント

 

施主様の生の声を聞いて、「こんな家なら安心して暮らせそう」「私もこんな暮らしがしたい」と感じていただけたでしょうか?家づくりは、人生で何度とない大きな決断です。だからこそ、後悔のない選択をするために、いくつかヒントをお伝えしたいと思います。

 

ヒント1:漠然とした不安を「言語化」してみる

 

「何となく不安」「漠然と心配」…そんな気持ちを抱えたままでは、家づくりはなかなか前に進みません。まずは、あなたが家づくりに対して感じている「モヤモヤ」を、具体的に言葉にしてみましょう。

小さなことでも構いません。紙に書き出してみたり、パートナーと話し合ってみたりするだけでも、頭の中が整理され、本当に大切なことが見えてくるはずです。あなたの「願い」が明確になればなるほど、理想の家づくりへと近づいていきます。

 

ヒント2:数値と体験、両方で「本物」を見極める

 

カタログの数値や表面的なデザインだけで、家の性能や快適さはすべて分かりません。高断熱・高気密といった言葉はよく聞くけれど、「C値」「UA値」って何?どんな影響があるの?と疑問に思う方もいるかもしれません。草原住宅では、こうした専門的な数値についてもしっかりとご説明し、それが実際にどのような快適さや健康効果をもたらすのか、丁寧に解説させていただきます。

そして何より大切なのは、「体感」することです。草原住宅では、暮らしを体験できる平屋のモデルハウスをご案内しています。実際に足を運び、夏はひんやり、冬はポカポカとした室温、澄んだ空気、そして外の音が気にならない静けさを体感してみてください。言葉だけでは伝わらない「心地よさ」を、肌で感じていただくことが、あなたの家づくりを成功させる一番の近道です。モデルハウスでは、設計士やアドバイザーに直接質問できるので、気になることは何でも聞いてみましょう。

 

ヒント3:未来を見据え、長く付き合える「パートナー」を見つける

 

家は建てて終わりではありません。お子さんの成長、家族構成の変化、そしてライフスタイルの変化に合わせて、住まいも柔軟に対応できることが大切です。また、万が一の災害や経年劣化による修繕など、建てた後も長く付き合っていく必要があります。

草原住宅は、「建てて終わり」ではなく、お客様と「未来まで寄り添い続ける」ことをお約束しています。私たちは、確かな住宅性能はもちろんのこと、長期的な視点でのアフターメンテナンスや、いざという時のサポート体制を重視しています。家づくりは、工務店との信頼関係の上に成り立ちます。あなたの想いを真摯に受け止め、プロの視点から最適な提案をしてくれる。そして、困った時にいつでも相談できる。そんな「パートナー」と出会うことが、何よりも大切なのです。

 

あなたの家づくり、草原住宅がお手伝いできること

 

ここまで施主様の声や家づくりのヒントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?もし、「もっと詳しく話を聞いてみたい」「実際にモデルハウスを見てみたい」と感じてくださったなら、ぜひ一度、私たち草原住宅にご連絡ください。

私たちは、単に家を建てるだけではありません。ご家族一人ひとりの健康と、心豊かな暮らしを未来まで支える「究極の聖域」を創造することが、私たちの使命です。熊本の気候風土に最適化された高性能な家づくり、そしてお客様の想いに真摯に寄り添う丁寧なサポートで、あなたの理想の暮らしを実現できるよう、全力でお手伝いさせていただきます。

家づくりに関するどんな小さなご質問でも構いません。私たちアドバイザーは、あなたの悩みに共感し、そっと優しく背中を押せる存在でありたいと願っています。

 

草原住宅の「10の約束」で叶える、家族が主役の暮らし

 

私たち草原住宅が大切にしている「SOUGEN10—ウエルネスライフを支える10の約束」は、ただの性能や機能の話ではありません。忙しい日常の中で、家族が健康に、安心して、心豊かに暮らせること。そんな暮らしの本質を、家族ごと、一邸ごとに、未来まで寄り添い続けるという、私たちからの宣言です。

例えば、「毎晩、ペットボトル1,000本分の森林浴の空気を脳と身体に届ける家。」という約束は、高性能な換気システムと空気清浄技術で、家じゅうを飲めるレベルの空気環境にするというこだわりを表現しています。また、「『暑い』も『寒い』も聞かなくなった。家族の口ぐせが変わる家。」は、遮熱断熱・気密性能と循環空調の両立で、部屋ごとの温度差をなくし、一年中快適な温度で包み込む設計を意味します。

これらの約束は、私たちが提供する家の性能が、最終的に「家族の健康と笑顔」に繋がるという信念に基づいています。施主様の声にもあったように、実際に暮らしてみて初めて実感できる「心地よさ」や「安心感」こそが、草原住宅が最も大切にしている価値なのです。

 

まとめ:あなたの「理想の暮らし」は、もうすぐそこに

 

家づくりは、決して簡単な道のりではありません。しかし、不安や疑問を一つ一つ解消し、信頼できるパートナーと出会うことができれば、その過程もきっとかけがえのない思い出になるはずです。そして、完成した家は、家族の歴史を刻み、未来を育む、最高の場所となるでしょう。

熊本で家づくりを考えているあなたへ。

「家族の健康をもっと大切にしたい」 「光熱費の不安をなくして、我慢しない暮らしを送りたい」 「子育てと家事を両立しながら、ゆとりのある毎日を送りたい」

もし、あなたがそんな風に願っているなら、ぜひ一度、草原住宅にご相談ください。私たちは、あなたの「ただいま」が、心から満たされる場所になるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます。

未来への一歩を、今、踏み出してみませんか?あなたの理想の暮らしは、もうすぐそこに待っています。


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