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ハイブリッド・パッシブ換気とは?

ブログをご覧頂きありがとうございます。

今回は、草原住宅のきれいな空気の換気システムについてご紹介です。

パッシブ換気って何?


”パッシブ換気”とは、機械に頼らず、自然な空気の流れだけで家中を換気する方法です。給気口から取り込まれた新鮮な外気を温め、家全体を暖房します。 暖かい空気は家中をくまなく巡りながら、ハウスダストや有害物質とともにダクトから排気されます。

24時間 第3種換気って何?


”第3種換気システム”とは、排気を強制的に機械で行い、給気は自然に任せます。導入コスト、ランニングコストともに抑えることができ、住宅において最も一般的に使われている換気方式です。 注意点として、住宅の気密が低い(隙間が多い)と意図しない色々な隙間から外気が入り込んでしまうため、冷暖房費がかさんでしまいます。

草原住宅 ハイブリッド・パッシブ換気とは?


「パッシブ換気」に取り組んで来た北海道の先駆者が開発したこの換気システムを推奨する工務店は、断熱・気密施工に精通した一流の技術を持つ会社が多く、住環境技術の変化に即応して新たな性能技術の進化を続けています。私自身、北と南の暮らしを経験し、現在住む熊本との気候の違いに、九州の換気や空調の基盤となる躯体性能に関心を持ち、南九州に最も適した住宅をつくることを目的として工務店が参集した「九州住環境研究会」に加わり、早くから高性能住宅の実践をしてまいりました。

熊本・合志市は、阿蘇山にも近く、比較的高台に位置し冬は短いのですが底冷えするほど寒くなります。春秋も短くなり、厳しい暑さが長く続く地域の気候です。そのため、夏を重視しつつ1年中さらりとした快適な空間を創り上げる必要があります。夏時期を中心とした温度差が生じない季節は、自然風の力が中心なのでその働きが弱くなりますが、汚れた空気のコントロールは第3種換気で行います。

余分な湿度管理をパッシブ換気で行うという考えで「パッシブ換気」と「第3種換気」の融合し、自然環境を活用する「パッシブ換気」の可能性を見出しています。自然の力を最大限に活かした設計をすることで、家じゅうに淀みなく空気が循環するように計画的な換気と空調を同時に行います。草原住宅のハイブリッド・パッシブ換気は、「電力が無くても大丈夫な住宅」をコンセプトに開発されました。冷暖房に必要な電力を最大限抑えながら、経済的な暮らしを実現しています。

パッシブ換気システムを導入するメリットは?


1. パッシブ換気は機械動力に頼らない
2. パッシブ換気は物理的に壊れない
3. パッシブ換気は静か
4. 導入費用がとても安い
5. ランニングコストも安い
7. メンテナンスがしやすい
8. 理想的な快適空間が作れる

九州でパッシブ換気を理解し取り組む工務店が少ない理由


パッシブ換気をベースにした家づくりをされている工務店は日本全国でも北国に限られています。まして、九州でパッシブ換気の家をベースにする住宅会社はほとんどないのではないでしょうか。何故、少ないのでしょう? 熊本でも省エネ住宅への技術進化は、北海道や東北の家づくりがスタンダードになりつつあります。住宅の換気装置は様々です。高価な1種換気などの機械装置と組み合わせたメーカーの全館空調システムや床下エアコンを採用している住宅会社が増えています。北国と気候が大きく違う九州熊本の気候は、夏を中心とした春秋には温度差が生じない時期、「パッシブ換気」と「第3種換気」の融合に可能性があります。その費用対効果は、右に出る換気システムは他には有りません。

ご案内


熊本・合志市の寒暖差と梅雨から蒸す夏時期の湿度を上手にコントロールできる循環空調のある暮らしを。さらに、最小量の太陽光発電と組み合わせることで省エネ住宅からゼロエネルギー住宅へ自家消費する分の電気を創り光熱費負担をゼロにすることが叶います。(太陽光を屋根に乗せれるだけのせるものではありません)

私たちは、入居後なるべくお金のかからず性能を維持できる住まいを追求し、熊本の夏も冬も「五月の草原にいるようなエコフレンドリーな健康住宅」脱炭素に貢献する家づくりをご提案いたします。平屋モデルハウスは合志市にございます。いつでもご見学可能ですのでお気軽にお問い合わせください。(●´ω`●)

 

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