単に暖房が効く、冷房が効くだけの住宅は、
命を守る高性能住宅とは言えない。
できるだけ「暖冷房」風を感じさせない住環境づくりが
最新の健康住宅技術です。
■循環空調は、低温暖房で、なぜ快適なのか？
草原住宅 循環空調は、外気と循環送風を応用した低温空調暖房です。例えば「5月の草原の爽やかな風」が落ち着き、気持ちよく感じる様に、室内を循環する「エアコン」による循環空調の微風により、心地よい暖かさを感じる住宅です。冬の快適な室温は、20〜22℃です。室内に冷輻射が発生しないと、室温よりも2℃高い暖房温度で充分で、これを低温暖房と言います。
面倒な手入れや維持経費を大幅に削減。
◆草原住宅「循環空調」は、居室間の冷房ムラがない。
■エアコンの直接風を感じさせない給気風の活用。
快適な微風が織りなす空調冷房。エアコンの直接的な冷房風ではなく、計画的な換気と給気がつくり出す微風の流れは、家全体を循環し室内は、常に新鮮な空気で満たされ、室内どこでも温度差の少ない「循環空調」の優しい空気に包まれます。給気による自然空気の流れを活用し、冷房空気を住宅全体に循環させて、第3種換気の一連の空気の流れで、循環空気を住宅の隅々まで巡らせ、五月の爽やかな微風で快適な空調が実現します。
従来の暖房器具は、もう必要ありません！
草原住宅「循環空調」をお勧めします。
床暖房など過去の暖房には、高温だと危険な暖房器具もありました。
草原住宅は住宅性能で安全で快適な「循環空調」を開発しました。